ホーム > 高齢者施設(有料老人ホーム・高齢者専用賃貸住宅など)
長期にわたりお客様が安心して高齢者施設(有料老人ホーム・高齢者専用賃貸住宅など)事業に
取り組むことができるように、心のこもった「感謝、感謝」の施設建設をおこないます。
税対策や相続対策、資産活用などアパートを建てる方の理由は様々ですが、中村工務店では、必ず「なぜアパートを建てるのか?」を真剣にオーナー様とお話をすることからはじめます。アパートを建てる事はもちろん、アパートを建てた後の運用管理を含めたアパート経営に関する細やかなノウハウを提供させて頂きます。「何年で建築費用が取れる計画をしていくのか?」「何年後に利益に転じていくのか?」そして「その利益が継続的に維持できるのか?」というところまでが、オーナー様にとって重要な事だと考えております。誰よりもオーナー様の想いに応えていくために、真剣に想いを受け止め、本当の意味で為になるアドバイスをしていきたいと考えております。
今後ますます高齢化が進む中で高齢者施設(有料老人ホーム・高齢者専用賃貸住宅など)事業は成長分野のビジネスです。
先祖代々の土地を高齢者施設(有料老人ホーム・高齢者専用賃貸住宅など)事業により活用することで地域貢献ができます。
運営会社による一括借上げ(20~25年程度)で長期安定事業を実現できます。
現状では介護を必要としないが、身の回りの不安のある高齢者が入居し、万一の時の 緊急通報体制を備えた賃貸マンションです。共用の食事スペースや多目的コーナーなどを設けいつまでも元気に安心して暮らせるよう生活支援サービスを提供します。規模や立地条件によってはデイサービスや医療テナントを併設して入居者の 安心をより高めることができます。
高齢者が住みなれた地域で介護サービスをうけながら暮らすことができるよう、 <住む・通う・泊まる・利用する>のサービスを受けられ複合サービス拠点です。生活圏域内で一体的・複合的にサービスを受けることができます。
介護を必要とする高齢者が入居して、介護や食事その他日常生活に必要な サービスを提供します。
お客様の理想の住まい・家づくりについてお話ししましょう。家族構成やライフスタイル、将来設計などをお聞かせください。
また、ご予算・資金設計などのご相談も承ります。
お持ちの土地の調査を行い、お客様のご要望、土地の特性や関連法規などを検討しながら、基本となるプランを作成します。
現場調査後、お客様のご予算とご要望、そして基本プランを照らし合わせながら、実施プランを作成・ご提案します。お客様にご納得いただけるまでプランの修正を行います。
複数の業者から相見積もりをとり、お客様のプランに対して価格と施工内容が一番適している業者を選定します。
施工業者が決定し、お見積もり内容にご納得いただけましたらご契約となります。
地盤調査を行い、必要に応じて地盤改良工事を行います。地盤がきちんと整備されたら着工となります。
建物の土台・柱・梁・屋根などの骨組みができたら上棟となります。その後、審査機関の検査が完了したら施工を進めます。
お客様立ち会いのもと、家の仕上がりを確認します。なお、お引越しのお手伝いも承っていますので、お気軽にお申し付けください。
地鎮祭とは、建物を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。
「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。
弊社では、祭壇(設置共)、お供え物、榊、初穂料の熨斗袋を準備します。
お施主様に準備して頂くものは初穂料(神職への謝礼)のみです。
金額の目安は2 万円から3 万円前後が相場です。
お施主様ご本人様と、御家族が参加されるのが一般的です。
なお服装も特に決まりはなく、お施主様に自由に決めて頂いて結構です。
参列者全員が祭壇の前に並び静かに待ちます。
神職が御祓詞(はらえことば)を唱えながら、ご神前、工事をする土地および参列者の身を浄めるためのお祓いをします。
神職が神様を祭壇にお迎えします。
神職が神様にお供え物を差し上げます。
神職が神様に工事の安全を祈る祝詞(のりと)を奏上します(読み上げます)。
神職が全員を祓い、施主が鎌を持ち刈りぞめの儀、設計者が鍬(くわ)を、施工会社が鋤(すき)を持ち、うがちぞめの儀を行う。
参列者は玉串を受け取り神前に進みます。
神職がお供えものをお下げします。
神職が神様に帰っていただくための儀式をします。
お神酒をいただきます。